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自給自足的コラム

恐竜再生の足がかり          ・・・ (STAP細胞をきっかけに)

 

 

 

 

 

 

 

恐竜の化石から血管組織が見つかったというニュースを聞きました。

 

 

ニュースによると

 

 

>発見したノースカロライナ州立大学の古生物学者

 

>メアリー・シュバイツァー氏らによれば、化石は

 

>大腿の一部で、発掘の際米北西部で発見されたもので、

 

>化石の大きさは長さ1・07メートル。

 

>このティラノザウルスは18歳と推定されている。

 

 

>発見したノースカロライナ州立大学の古生物学者

 

>メアリー・シュバイツァー氏らによれば、化石は

 

>大腿の一部で、発掘の際に切断されたため、化石

 

>内部の模様を鮮明に観察することができたという。

 

 

>恐竜の化石から、これほどの大きさで組織が見つかった

 

>ことは過去に例がなく、シュバイツァー氏は

 

>この組織から一定のたんぱく質を分離することに

 

>成功すれば、恐竜の生理と生命の謎の解明に取り組む

 

>ことができるかもしれない」と指摘している。

 

 

>また、研究チームの一人は「化石化していない組織であれば、

 

>われわれはDNAを採取することもできるかもしれない

 

 

 ということです。

 

 ティラノサウルス

 

 DNAが採取できるということは、恐竜を復活させることができるかもしれないということです。

 

映画「ジュラシックパーク」の再現です。

 

どのようにして再現するか次回説明します。 

 

 

 

 

 

(2005年3月29日に書いた懐かしい記事を見つけたのでアップしました)

 

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